2010年12月25日
がんばれ大桃さん
デイリースポーツより
タレントの大桃美代子(45)が24日、都内で会見を行い、前夫でAPF通信社代表の山路徹氏(49)とタレントの麻木久仁子(48)の不倫をツイッターで暴露した騒動について初めて口を開き、麻木と山路氏が結婚していた事実を明かした。大桃は元夫の再婚を知り、「ショックで感情を抑えられなかった」とつぶやいた理由を説明。麻木が22日に開いた会見で説明した事実関係の矛盾も次々と指摘した。これを受けて麻木はFAXで、過去に山路氏と婚姻にあったことと、現在は離婚していることを認めた。
◇ ◇
ツイッターで、山路氏と麻木の不倫を暴露して騒動を呼び起こした大桃が、今度は2人の結婚を暴露した。大桃は19日に書き込みをして以来、初めて公の場に登場。報道陣130人に神妙な表情で「ご迷惑をおかけして申し訳ない。自分が稚拙だった」と謝罪し、書き込みの経緯を説明した。
それによれば、大桃は11月に山路氏が取材先のミャンマーで拘束されたことを心配し、ネットで状況を検索。事件とは別に「麻木と山路氏が愛人関係にある」という記事を発見した。山路氏に電話で問い合わせると麻木とは6年前の04年ごろから交際し、「婚姻関係もある」と告げられた。
大桃と山路氏は06年6月に正式離婚しているが2人の交際が離婚前から始まっていたことを知り、「衝撃と怒りで感情を抑えられず、ツイッターに書き込んでしまった」と振り返った。
大桃は麻木が22日に弁護士を同席させて開いた会見では認めていなかった結婚の事実を明らかにしただけでなく、“矛盾点”を指摘。麻木は、06年3月の前夫との離婚に合わせるように「交際開始は05~06年から」としたが、山路氏の説明を受けた大桃は、さらに1年以上前からと主張した。
また会見で「結婚生活が破たんしていたから、不倫ではない」と説明した麻木に対し、「破たんはしていない。別居もしていない」と完全否定。その上で「不倫ではない理論は分からない。籍が入っている間に始まったのは不倫」と麻木をバッサリと切り捨てた。
ついには「麻木さんは知的な方なのでカメラの前で言えないことも多いのでは」と皮肉り、「お互いの中で誤解がある部分もあるので、話し合いは必要。率直に話し合って歩み寄りたい」と“直接対決”も要求した。麻木への謝罪は、実名を挙げたことのみにとどめた大桃。1人の男性をめぐる2人の知性派女性タレントの間に、根深い遺恨をのぞかせた。
率直に言わせてもらいます。
麻木久仁子は出過ぎです。
今回の一件の直後も生番組のコメンテーターとして出演し、顔色一つ変えずに淡々と喋る態度には不快感を感じます。
タレントの大桃美代子(45)が24日、都内で会見を行い、前夫でAPF通信社代表の山路徹氏(49)とタレントの麻木久仁子(48)の不倫をツイッターで暴露した騒動について初めて口を開き、麻木と山路氏が結婚していた事実を明かした。大桃は元夫の再婚を知り、「ショックで感情を抑えられなかった」とつぶやいた理由を説明。麻木が22日に開いた会見で説明した事実関係の矛盾も次々と指摘した。これを受けて麻木はFAXで、過去に山路氏と婚姻にあったことと、現在は離婚していることを認めた。
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ツイッターで、山路氏と麻木の不倫を暴露して騒動を呼び起こした大桃が、今度は2人の結婚を暴露した。大桃は19日に書き込みをして以来、初めて公の場に登場。報道陣130人に神妙な表情で「ご迷惑をおかけして申し訳ない。自分が稚拙だった」と謝罪し、書き込みの経緯を説明した。
それによれば、大桃は11月に山路氏が取材先のミャンマーで拘束されたことを心配し、ネットで状況を検索。事件とは別に「麻木と山路氏が愛人関係にある」という記事を発見した。山路氏に電話で問い合わせると麻木とは6年前の04年ごろから交際し、「婚姻関係もある」と告げられた。
大桃と山路氏は06年6月に正式離婚しているが2人の交際が離婚前から始まっていたことを知り、「衝撃と怒りで感情を抑えられず、ツイッターに書き込んでしまった」と振り返った。
大桃は麻木が22日に弁護士を同席させて開いた会見では認めていなかった結婚の事実を明らかにしただけでなく、“矛盾点”を指摘。麻木は、06年3月の前夫との離婚に合わせるように「交際開始は05~06年から」としたが、山路氏の説明を受けた大桃は、さらに1年以上前からと主張した。
また会見で「結婚生活が破たんしていたから、不倫ではない」と説明した麻木に対し、「破たんはしていない。別居もしていない」と完全否定。その上で「不倫ではない理論は分からない。籍が入っている間に始まったのは不倫」と麻木をバッサリと切り捨てた。
ついには「麻木さんは知的な方なのでカメラの前で言えないことも多いのでは」と皮肉り、「お互いの中で誤解がある部分もあるので、話し合いは必要。率直に話し合って歩み寄りたい」と“直接対決”も要求した。麻木への謝罪は、実名を挙げたことのみにとどめた大桃。1人の男性をめぐる2人の知性派女性タレントの間に、根深い遺恨をのぞかせた。
率直に言わせてもらいます。
麻木久仁子は出過ぎです。
今回の一件の直後も生番組のコメンテーターとして出演し、顔色一つ変えずに淡々と喋る態度には不快感を感じます。
Posted by debunabuta at
12:46
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2010年12月05日
紅萬子(クレナイマンコ)
Feペディアより
紅 萬子(くれない まんこ、1953年9月12日 - )は、大阪を中心に活動する女優。芸名は色と数字を入れた名前にしたかったので現在のものになった。本名は藪本満子。大阪府立港高等学校、神戸松蔭女子学院短期大学卒業。MC企画所属。.
1972年に劇団東俳でデビュー。その後も庶民的な役柄を中心に演ずる。現在は「浪花人情紙風船団」を主宰している。また1998年には旭堂小南陵(4代目旭堂南陵)に入門、旭堂南紅の芸名をも持つ。
松竹芸能のタレント養成所でも長く講師として指導しており、松嶋尚美や田口万莉が番組内で「萬子さんに養成所の講師として教えてもらった」と話したことがある。
『純ちゃんの応援歌』や『まんてん』に出演するにあたり、芸名の読みを「くれない まこ」として出演していた(芸名がNHKの放送にふさわしいといえない[1]という理由があった)。しかし『てるてる家族』では本来の読みで出演した。
愛犬は18万7000円で購入したダックスフントの「ベニー」(芸名は「べに」とも読むことから)。また、これまでに飼った犬の名前は「メリー」→「ロック」→「ピー」→「コロ」である。
関東で生まれ育った私にとって、この人の名前を初めて知った時には本当に驚きました。
でも命名時に「関東では絶対NG」を知っての確信犯でしょうけどね...(笑)
Posted by debunabuta at
11:47
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